![子供用食器 16/7/30R](https://y-ito.com/wp-content/uploads/2016/07/IMG_5875-225x300.jpg)
![子供用食器 16/6/27R](https://y-ito.com/wp-content/uploads/2016/07/IMG_5450-225x300.jpg)
![子供用食器 16/6/24R](https://y-ito.com/wp-content/uploads/2016/07/IMG_5402-225x300.jpg)
![子供用食器 16/6/20R](https://y-ito.com/wp-content/uploads/2016/06/IMG_5338-225x300.jpg)
![子供用食器 16/6/22R](https://y-ito.com/wp-content/uploads/2016/07/IMG_5375-225x300.jpg)
![子供用食器 16/6/28R](https://y-ito.com/wp-content/uploads/2016/07/IMG_5465-225x300.jpg)
サラダ小の存在感
保育食器の選び方
離乳食に慣れてくると種類が徐々に増えてくると思います。
保育食器であるサラダ小は離乳食の時期は主役として活躍しますので、2個~3数個あった方が良いと思います。
サラダ小は小さい上に重ねられますので、食器として邪魔にはなりません。
また、サラダ小について追記すると、今は離乳食用の主役として活躍しますが成長に応じて使用用途も変わりながら6か月~6歳迄の間でかなりの頻度で食卓に上ります。そのためサラダ小は2~3個あっても十分活躍します。その活躍ぶりは今後の記事で。
写真では保育食器であるサラダ小のみの使用ですが、食事の量が増えたりすれば食器も少し大きいものが必要になりますし、液体から固形に近づく食事になるにつれ食器にもバリエーションがでてきます。それについては順を追って記載したいと思います。
つづく