食器コーディネートの傾向について

離乳食を始めて8ヶ月くらいまでは、保育食器であるサラダ小とサラダの中の組み合わせで大丈夫です。その理由は、液状やそれに近い食材、豆腐や火を通して柔らかくした食材が食事のメーンになるため、淵が立っている食器(サラダ小、サラダ中)の方がスプーンですくいためだと思われます。

しかし、9ヶ月~になると固形の食材が食べられるようになりますので食器のコーディネートに変化が出てきます。次回は9ヶ月以降の食器のコーディネートの傾向を書こうと思います。

保育食器コーディネート

サラダ小が1個~3個

(離乳食開始~8ヶ月くらいまで)

保育食器 サラダ小3個

子供用食器 16/6/18R
子供用食器 16/6/22R
子供用食器 16/8/2R
子供用食器 16/6/13R
子供用食器 16/6/20R
子供用食器 16/8/3R
子供用食器 16/7/27R
子供用食器 16/7/30R
子供用食器 16/8/7R

保育食器コーディネート

サラダ中、サラダ小の組み合わせ

(8ヶ月くらい~)

保育食器 サラダ中とサラダ小2個のセット

子供用食器 16/8/9R
子供用食器 16/9/25R
子供用食器 16/9/12R
子供用食器 16/10/14R
子供用食器 16/9/4R
子供用食器 16/9/29R-L

保育食器コーディネート

サラダ小とフルーツミニの組み合わせ

※フルーツミニは固体の食事には向きますが、液状に近い離乳食だとスプーンですくいにくいことがあります。

保育食器 サラダ小2個とフルーツミニのセット

子供用食器 16/7/28R