食器コーディネートの傾向について

生後12ケ月頃(1歳)から、ほぼ固形食の離乳食に変わります。

スープ、みそ汁、ソースなどが掛かっている副菜のおかずは、サラダ中が活躍しますが、一方でご飯を盛る保育食器として淵が開いたフルーツ小を使用できるようになります。(固形であれば淵が立ってなくても使用するのに支障がない)

また、生後12ヶ月を過ぎると幼児が自分の手で掴んで食べたり、スプーンをもって食べる練習を始めます。

幼児は手づかみで食べる際は、淵が開いたフルーツミニ、フルーツ小は幼児が食材を手で掴みやすいという特徴があります。

そのためフルーツ小・フルーツミニを使用したりする機会が増えます。

生後12ヶ月

子供用食器 16/12/9R
子供用食器 16/12/4R
子供用食器 16/12/22R
子供用食器 16/12/11R

生後1年1ヶ月

保育園 食器 17/1/11D
保育園 食器 17/1/25D
保育園 食器 17/1/26D
保育園 食器 17/1/30D

生後1年2ヶ月

保育園 食器 17/2/1D
保育園 食器 17/2/17D

フルーツミニ、フルーツ小の特徴

・固形食材を盛りやすい。

・幼児が食材を掴みやすい。

・スプーンですくう練習がしやすい。

保育食器 サラダ中、サラダ小、フルーツ小のセット

左:フルーツ小 中央(上):サラダ小 右:サラダ中
保育食器 サラダ中、フルーツ小、フルーツミニのセット

左:フルーツ小 中央(上):フルーツミニ 右:サラダ中